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脱・洗濯嫌い。基本から学ぶ洗濯のコツ!

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水上 克美
中央ケアーサポートの代表を務めています。このブログでは"家事のちょっとしたコツ"や"気になる介護の疑問"について紹介しています。
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この記事では洗濯のコツについて詳しく説明しています。放っておくとすぐにたまる洗濯物。洗濯の方法で悩まれている方も多いと思います。今回は洗濯のコツをご紹介します。

こんにちは。富山県で家事代行/訪問介護サービスを提供している中央ケアーサポートの水上です。
コチラでは家政婦の家事テクニック、介護におけるアドバイスをお届けします。
家事のこと、介護のことなら中央ケアーサポートにお任せください!

 

毎日の家事にかかせない洗濯。洗濯物は放っておけば増えますし、服の汚れは放置する時間が長くなればなるほど蓄積されていきます。今回は家事のプロ、中央ケアーサポートが洗濯の基本的なポイントをご紹介します。

 

洗濯物の扱い方


まずは洗濯物の扱い方をご紹介します。

 

ためこみすぎない

洗濯物はためこみすぎないことがポイント。出来るだけ毎日の家事ルーティーンに洗濯を組み込みましょう。時間を決めることで自然と身体が動き出します

 

衣類の仕分け

洗濯物はグループに分けて洗濯しましょう。
グループは「タオル、普段着グループ」「デリケートな生地のおしゃれ着グループ」「泥汚れグループ」とざっくりと仕分ければOK。

 

タオル以外の洗濯には洗濯ネットの活用をおすすめしています。洗濯ネットは6枚程度持っておくと便利です。ネットに入れて洗濯すると取り出すときも簡単

 

ポケットの中身をチェック

洗濯機に入れる前に衣類のポケットは中身を必ずチェックしましょう。ポケットにティッシュ、カイロ、小銭、紙幣など入れたまま洗濯したことはありませんか?

 

ティッシュ、カイロをそのまま入れて洗濯すると洗濯機の中で粉砕され悲惨な状態に…。また小銭など硬い物を入れたまま洗濯すると洗濯機を傷つける場合もあります。

 

洗うときの選び方


続いて洗う際の選び方をご紹介します。

 

洗剤を選定しよう

洗濯する際はまず普段遣いの洗濯洗剤を選定しましょう。
粉洗剤は溶け切らない場合もあるので液体洗剤がおすすめ。 現代の液体洗剤は優秀ですので、どんな液体洗剤を選んでいただいても大丈夫です。肌が弱い方は柔軟剤なしの洗剤をお選びください。

 

普段の洗剤では落としきれない汚れに効果を発揮する2つのアイテムをご紹介します。

1つ目は通常の洗濯の効果をより高めるワイドハイター
ワイドハイターには「酸素系の液体タイプ」と「酸素系の粉末タイプ」の2種類があります。
日常生活での軽い汚れを落とす場合は扱いやすく失敗も少ない「酸素系の液体タイプ」。洗剤では落ちないような酷い汚れには「酸素系の粉末タイプ」を使いましょう。

 

2つ目は部分的な襟そで汚れ、泥汚れに働くウタマロ石鹸
ウタマロ石鹸は洗濯石けんです。適度なやわらかさと生地へのやさしさ、水への溶けやすさ、汚れのなじみやすさなど最適な配合で作られています。ガンコな襟そで汚れや、落とすのが難しいとされている泥汚れもキレイに落とせます。除菌・消臭効果もあり、生活のなかで気になるニオイや汚れも一緒に除去してくれます。

 

ひどい汚れは下洗いを

ひどい汚れは下洗いをしましょう。
特に強い油汚れは、下洗いをすることによって格段に汚れ落ちが良くなります。下洗いによって汚れの一部分が除去できると、洗濯機で次の段階の汚れが除去され、より多くの汚れを落とすことができます。

 

また、浸け置きは汚れの固着をゆるめ、洗濯液を汚れに浸透させます。20分~30分程度の浸け置きで、仕上がりに大きく差が出ます。

 

適切なコースを選ぼう

適切な洗濯コースを選びましょう。洗濯コースには「標準コース」「おしゃれ着・デリケートコース」「大物・厚物コース」などの種類があります。

 

洗濯コースは基本的には「標準コース」でOKですが、ご家庭の洗濯汚れ具合に合わせコースを選択してください。

例えば「おしゃれ着・デリケートコース」はニット、ワンピースなど型崩れしやすいものやドライマーク表示のものを。「大物・厚物コース」は毛布やマット、デニムなど、厚地で水・洗剤が内部までしみ込みにくいものを洗濯する際に選択していください。

汚れが少ないご家庭の場合は「洗い3分、すすぎ2回、脱水7分」のコースに設定変更するのもおすすめ。時間の短縮、水の節水にもなりますよ。

 

干すときのポイント


最後に干す際のポイントをご紹介します。

 

できるだけ時間をかけずに乾燥

洗濯物が早く乾くかどうかは洋服自体の素材によって異なります。しかしほとんどの場合天気などの環境による影響が大きく、「気温」「風通し」「湿度」の3つの条件がポイントになってきます。

 

気温は高いほど乾きが早まりますし、湿度は低いほど乾きやすくなります。さらに、風通しがよいほど湿った空気が循環して乾きやすくなるでしょう。「気温」「風通し」「湿度」を工夫することで、グッと短い時間で洗濯物を乾かせるようになります。

 

洗濯後はすぐに洗濯機から出してください。時間がなくて干せない場合も、放置は禁物。臭いのもとになる雑菌が増殖します。また、洗い終わったら洗濯機の蓋は開けておきましょう。

 

乾きにくい部屋干しの場合、洗濯物に直接風を当てることでより早く乾きます。除湿や風を当てる扇風機やサーキュレーター、エアコンなども利用しましょう。浴室に乾燥機能が付いている場合は浴室乾燥もおすすめ。

 

厚手のトレーナー、パーカーのフードは特に乾きにくい素材。服と服との空間を開け、隙間を増やし早急に乾かしましょう。生乾きの臭いがつく前に乾かすことがポイントです。

 

干す前に形を整えよう

洗濯物は干す前に形を整えましょう
形を整えてから干すとシワや型くずれを防ぎます。脱水後は衣類をすぐに取り出してください。服を軽く振りさばき、大きなシワは伸ばします。また、手のひらでパンパンとたたいて細かいシワを伸ばしましょう。

 

洗濯槽の掃除をしよう


洗濯槽には「衣類についていたヨゴレやホコリ」「洗剤の残りカス」「水垢」などが蓄積していきやすいため、雑菌が繁殖しやすく黒カビが生えやすい環境です。

 

さらに洗濯機のある部屋は湿度が高く、乾燥機を使ったあとは温かい空気がこもりやすい場所でもあります。カビや雑菌は、ホコリと湿気、高めの温度が大好物。まさに洗濯機内部はカビや雑菌にとって理想的な環境です。

 

これら雑菌、カビは洗濯物の臭いの原因に。原因を取り除くためにも洗濯槽の掃除はこまめにおこないましょう。
洗濯槽のサイドポケットにも雑菌は潜んでいますので、洗濯ごとにサイドポケットのホコリも取りましょう。月に一から二回は洗濯槽クリーナーを使用し、清潔な状態を保つことが雑菌、カビを増やさないコツ。また、洗濯槽の蓋は極力開けて、空気がこもらない状態にしましょう。

 

まとめ

洗濯物の汚れはこびりついてしまうと最初のキレイな状態に戻りにくくなります。洗濯物はためずに毎日おこないましょう。

「洗濯をする」と一言で言っても、「仕分ける」「洗濯機を回す」「干す」「たたむ」「しまう」とたくさんの工程があります。こまめに洗濯ができない場合は中央ケアーサポートの家事代行サービスを利用してみてはいかがでしょうか?

洗濯に関しての家事代行サービスは「基本的な洗濯から干すまで」「干してあるものを畳むだけ」「干した後のアイロンがけ」など時間に応じてお任せください。

 

家事に関することで悩まれたら何でも中央ケアサポートにお気軽にご相談ください。 中央ケアーサポートは1時間2,500円(税別)の安心価格。 プロの技術で大切な休息時間と心のゆとりをお届けします!

 

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