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介護で使える自費サービスとは?保険外の充実したサービスで自分らしく過ごす!

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水上 克美
中央ケアーサポートの代表を務めています。このブログでは"家事のちょっとしたコツ"や"気になる介護の疑問"について紹介しています。
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「自費サービス」とはなにかご存知ですか?
この記事では「自費サービス」の目的や介護保険サービスとの違いなどをご紹介します。自費サービスを賢く使って、在宅介護を快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?

こんにちは。富山県で家事代行/訪問介護サービスを提供している中央ケアーサポートの水上です。 コチラでは家政婦の家事テクニック、介護におけるアドバイスをお届けします。

家事のこと、介護のことなら中央ケアーサポートにお任せください!

 

介護保険法で定められている厳格な利用基準がある介護保険サービス。そのため、介護保険サービスはサービスの種類、利用条件に制限があります。 一方で「自費サービス」を利用する際、利用基準は特にありません

 

自費サービスは介護認定を受けている高齢者も、受けていない高齢者も利用できるのが特徴です。今回は、自費サービスの種類や利用方法についてご紹介します。

 

自費サービスとは?

介護保険では使えないサービスのことを自費サービスと言います。 介護保険制度では、介護を必要とする度合いを示す「介護認定」によって利用できるサービスの量に上限が決められています。

 

また、サービスの量は「金額」ではなく、「単位」で定められています。 例えば、「訪問介護」で入浴や食事の介護を30分未満利用した場合には「254単位(1回あたり)」を使うことになります。 この様に介護者は「単位」を使用して、介護保険サービスを利用します。

 

介護保険サービスには介護保険法で決められた様々な利用基準があり、サービスの種類や利用範囲に一定の条件が設けられています。 理想としているサービスがあったとしても、介護保険では適用外ということが起こりえます。そんなときにカバーするのが自費サービスです。

 

自費サービスのメリット

自費サービスは介護保険内サービスでは対応しきれない部分をカバーします。きめ細やかな介護支援をおこなうことで、自分らしい生活が継続できるのです。 自費サービスの使い方をご紹介します。

 

お掃除代行

介護保険を使ってお掃除代行をおこなう場合、介護者の生活動線のみ掃除が許可されます。同居している家族がいる場合、お掃除代行は利用できません。 お掃除代行を自費サービスでおこなうと、居間やお風呂、トイレ掃除など家族が使う場所も可能に。お掃除代行の利用で快適な生活が送れるようになります。

 

買い物代行

介護保険を使って買い物代行をおこなう場合、最低限の日用品、食品の購入のみ許可されます。嗜好品にあたる、誕生日ケーキやタバコなどは介護保険の適用外となり、購入できません。 買い物代行を自費サービスで使うと、誕生日ケーキやお菓子など嗜好品も購入が可能に。買い物代行の利用で心豊かな生活が送れるようになります。

 

病院受診の付き添い

介護保険を使って病院受診の付き添いをおこなう場合、病院の玄関までの付き添いは許可されます。病院内での付き添いは適用外となり、介護保険が適用されません。

 

病院受診の付き添いを自費サービスでおこなうと、病院内での待ち時間の付き添い、お医者さんからのヒアリング、支払いまで対応できます。病院受診の付き添いの利用で家族に負担のない生活が送れるようになります。

 

自費サービス開始までの流れ

自費サービス開始までの流れをご紹介します。

 

お問い合わせ

介護に関する悩みが生じたら、まずは中央ケアーサポートにご連絡を。中央ケアーサポートは地域の介護関係機関、介護事業者、ケアマネージャーさんとも連携していますので、安心してお問い合わせください。

 

ヒアリング

ヒアリングをおこないます。介護に関すること、家事に関すること、なんでもおっしゃってください。説明体制も万全です。

プランを作成

ヒアリングをもとにプランを作成します。 介護保険内で使えるサービス、快適に過ごすための自費サービスを分け、無理のないお支払い方法をご紹介しています。

 

ご契約

ご契約書を交わし、サービス開始日を決定します。

 

サービス開始

サービス開始後、最初に提示した内容と変更があっても構いません。サービスの利用頻度なども含め、臨機応変に対応させていただいています。

 

自費サービスのご利用事例

自費サービスでの利用事例をご紹介します。

 

通院介助を希望するAさんの場合

通院介助を希望するAさんは月に1回3時間、通院介助を自費サービスで利用していただいています。 通院介助の場合、病院に向かうタクシーの付き添い送迎から病院内での待機、診察のヒアリング、支払い、お家の人へ診察の結果の伝言までサポートしています。 Aさんが通院介助を受けるようになると家族の方がお仕事を休むことなく過ごせるようになったそうです。

 

食事のサポートを介護保険内サービスと併用するBさんの場合

昼、夜の食事のサポートを希望するBさんは月曜から金曜まで1日3時間自費サービスを利用していただいています。

Bさんは介護保険で服薬管理、排泄介助をおこない、 食事のサポートは自費サービスで。自費サービスでは買い物から調理、セッティングまでおこなっています。自費サービスの利用時間は調整し、午前中1.5時間、夕方1.5時間で対応。 Bさんは食事のサポートを受けるようになると毎日の食事が楽しくなったそうです。

 

掃除代行を希望するCさんの場合

掃除を希望するCさんは週に二回、2時間自費でサービスを利用していただいています。 お掃除はお風呂、トイレ、台所、洗面所の水回りが中心。自分では出来なくなってきた水回りのお掃除をサポートすることになりました。

自費サービスは介護保険内では許可されない家族が使用するスペースも気にせず掃除できます。 Cさんはお掃除代行を受けるようなると家族への負担も減り、生活が快適になったそうです。

 

まとめ

自費サービスは年を重ねても自分らしく生きるためのサービスです。 中央ケアーサポートでは介護内サービスと自費サービスの併用も可能。日々の暮らしのお手伝いから介護のお手伝いまで幅広く対応しています。

 

自費サービスを利用する場合、掃除、調理などの家事代行と併せて安否確認や見守りのために利用されることも。「困っているけど、何からはじめればいいか分からない。」「病院の付き添いに家族が行けないときどうしたらいい?」ととにかくどうしていいか分からないときは「中央ケアーサポート」にご連絡ください。

 

行政への連絡やサポートなどもいたします。 中央ケアーサポートは1時間2,500円(税別)の安心価格。プロの技術で大切な休息時間と心のゆとりをお届けします!

 

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