• 家事について

一日でお家をまるっと掃除。コツは時間配分にアリ

  • この記事を書いた人
  • 別の記事を見る
水上 克美
中央ケアーサポートの代表を務めています。このブログでは"家事のちょっとしたコツ"や"気になる介護の疑問"について紹介しています。
記事一覧を見る
今回は実際に1日で掃除を終わらせるための手順やコツをご紹介します。
お掃除の仕方に頭を悩ませているあなたも、コツをつかめば、お家全体をきれいにすることができますよ。
中央ケアーサポートに任せて頂いた場合の料金もご案内しています。

はじめまして。富山県で家事代行/訪問介護サービスを提供している 中央ケアーサポートの水上です。
コチラでは家政婦の家事テクニック、介護におけるアドバイスをお届けします。
家事のこと、介護のことなら中央ケアーサポートにお任せください!

 

掃除はこまめに行うことをオススメしていますが、現実的に毎日きちんと掃除することが難しい方も多いのでは?
お休みの日に家中を掃除しようと思い立ったものの「どこから始めればいいのか分からない。」と、時間ばかり過ぎてしまうこともよくあります。

 

中央ケアーサポートでも「1日で家中を掃除してほしい」というご依頼を多くいただきます。そこで今回は、1日で家中を効率よく掃除するためのコツをご紹介します。

 

大掃除のキホン

計画を立てる。

家中の掃除をしようとしたけれど、中途半端になってしまった経験はありませんか?
1日で大掃除を終わらせるには、掃除する場所・順番・時間を考えながら、しっかり計画を立てることが大切です。

あなたのお家に合った「大掃除リスト」を作りながら計画することも、頭の中の整理ができ効率UPに繋がる良い方法ですよ。

 

不要品は捨てる。

掃除をはじめると「捨てていいもの」が意外と多いことに気付きます。それらを掃除のついでに「断捨離」することが、部屋をキレイにする一番の方法です。

まずは「明らかにゴミと分かるもの」を捨て、次に「新聞・雑誌」を捨てます。さらに衣類は洗濯or破棄の二択で判断してみましょう。
過去2年間、着ていない服は今後も着ることはまずありません。これらを捨てるだけでもかなりスッキリしますよ。

ココがポイント
・ついつい溜め込みがちな紙袋、レジ袋もこのタイミングで捨てましょう
・「捨てる」と「整理」は表裏一体!

 

窓を開けましょう。

部屋の窓をすべて開けて空気の流れを作り、効率よく換気しましょう。 換気扇を同時に回せばより効果的。

掃除後も掃除機からの空気と新鮮な空気を入れ替えるために換気を行います。 空気を入れ替えることでお部屋だけでなく、気持ちまでキレイになります。  

 

これで間に合う!掃除タイムスケジュール

はじめる前の「換気」と「洗濯機」

私がご依頼をいただく中で、一番多いケースを例に、お掃除のコツをお伝えします。 どんなお家でも、場所・順番・時間の計画を立ててから掃除をはじめますが、はじめる前にまず、すべての窓を開け、洗濯機を回します。 シーツや枕カバー、各部屋のカーテンなどを順番に洗濯していきましょう。

 

●リビング(1.5時間)
●寝室(1.0時間)
●トイレ(0.5時間)

 

●昼食・休憩(1.0時間)

 

●キッチン(1.0時間)
●お風呂・洗面台(1.5時間)
●玄関(0.5時間)
※2LDKのお家を6時間の場合

 

お家の状況によって異なりますが、この時間配分でお掃除を行えば1日で家中をキレイにできます。

ココがポイント
・どんな掃除よりもまずは換気

・計画なくしてお掃除の成功はなし!

 

9:00~10:30 リビング

天井・壁、照明の順に…が基本ですが、上からホコリが落ちてもいいように、まずはテーブルや床に置いてあるものを仕分けて一箇所にまとめ、掃除しやすい「広い床面」を作ります。

 

掃除の順番は「上から下」「奥から手前」です。 天井や壁上部はフロアモップでホコリを取り除き、照明器具は軍手をはめて撫でるように汚れを取ります。 最後に床をモップで掃き、掃除機を掛けて仕上げましょう。

ココがポイント
・はじめに物を全て棚上げ 棚上げした物は一旦、ジャンル分けしてカゴに入れ、後日整理しましょう。

 

10:30〜11:30 寝室

お天気が良く可能であれば、布団を天日干ししましょう。掃除の順番はリビング同様「上から下」「奥から手前」に。 天井・壁、クローゼットやテーブル、照明器具などのホコリを落としていきます。

 

小物等は汚れを拭き取り、ベッドの下に落ちないように配置します。 ベッド周りは念入りに掃除しましょう。湿気とホコリが一番多い場所です。マットレスを起こし、繊維を傷つけないよう、両面丁寧に掃除機を掛けます。

 

マットレスも天日干しがベストですが、難しい場合は壁に立て掛け空気を通します。 その間にベッドを拭いて掃除機を掛け、マットレスを戻したら布団と枕に新しいカバーを掛けて整えます。 仕上げに床面全体に掃除機を掛けて完了です。

ココがポイント
・このタイミングでシーツを新調してみては?

せっかく大掃除するならシーツや枕カバーを新調して、気持ちのいい眠りをむかえましょう。

 

11:30〜12:00 トイレ

意外と小物が多いトイレ。小物はトイレの外に出し、まずは便器を掃除します。

肌が触れる便座から拭き、次に蓋・便座の裏、便器の溝を拭きます。 落ちにくい汚れにはトイレ洗剤を掛け、トイレットペーパーで漬け置きして汚れを落とします。

 

壁や床は思った以上に尿飛びで汚れています。壁が黄ばむ原因になるので、雑巾に中性洗剤を薄めて付け、ポンポンと叩きながら汚れを落とします。 外に出していた小物も汚れを拭き配置します。スリッパの裏を拭くことも忘れずに。

ココがポイント
・拭き掃除は順番を意識 拭き掃除は人の肌に触れる箇所から始めましょう。

 

12:00〜13:00 昼食・休憩

怒涛の3時間だったと思います。お昼休みはしっかりと休憩をとり、午後に備えましょう。 またこの時間に、キッチン掃除で使用するお湯を沸かしておきます。

 

13:00〜14:00 キッチン

汚れの強いレンジ周りから始めます。バケツにお湯を入れ、重曹と中性洗剤を溶かし、換気扇や五徳を漬け置きします。また、排水トラップやゴミ受けはキッチンペーパーにカビ取り剤を含ませラップし、汚れが緩んだら古い歯ブラシやスポンジなどで軽く擦り落とします。

 

シンクや冷蔵庫・食器棚も中性洗剤を含めた雑巾で拭きます。カランは古いストッキングを三つ編みにしたもので拭き上げるとピカピカになりますよ。 キッチンの掃除が終わったら、洗濯物や天日干ししてあるものを取り込みます。

ココがポイント
・ストッキングは掃除の必需品 金属はストッキングで磨くと輝きを取り戻します。 シンクの仕上がりに差が出るので必ず用意しておきましょう。

 

14:00〜15:30 お風呂

小物を浴室の外に出し、窓を開けて換気します。浴室も上から下へとお風呂用洗剤を含めたスポンジで洗いますが、スポンジは下から上へまっすぐ動かすと、浴槽などを傷付けません。

 

パッキンの黒ずみや排水トラップは、キッチンペーパーにカビ取り剤を含ませラップすれば効果的。 外に出していた小物も洗い、最後に水のシャワーを浴室全体に掛けて、乾いた雑巾で拭き上げます。

ココがポイント
・「混ぜるな!キケン!」 当たり前かもしれませんが、洗剤は混ぜてはいけません。 混ぜるな!キケン!は必ず頭にインプット!

15:30〜16:00 玄関

風通しを兼ねて靴と玄関マットを外に出し、ホコリをはたいて干しておきます。 靴箱や傘立ての砂やホコリを取り水拭きします。床面は掃除機を掛け固く絞った雑巾で拭き上げます。ドアやインターフォンなども同様に。

 

玄関は外からの汚れが入りやすい場所ですが「家の顔」でもあるのでキレイにしておきましょう。

ココがポイント
・掃き掃除は「内から外へ」が基本
玄関に溜まったホコリや砂は必ず外へ外へと掃きましょう。

完璧を求めないことも大切!

1日で家中の掃除を終わらせることは、かなりのハードスケジュールです。そのため「完璧に仕上げなくてもOK」という気持ちも大切。 「1日でお家をまるっと掃除」です。

 

数日かけてじっくり掃除をするわけではありません。無理のない範囲で計画を立て、一人で難しい場合は、家族や家事代行サービスの手も借りながら取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

「1日でお家をまるっと掃除」私には無理だわ……と思われた方、中央ケアサポートにお気軽にご相談ください。 中央ケアーサポートは1時間2,200円(税込)の安心価格。プロの技術できちんとキレイをお届けします!

6時間掃除プラン
2,200円(税込) x 6時間 x 1人 = 13,200円(税込)

  • この記事を書いた人
  • 別の記事を見る
水上 克美
中央ケアーサポートの代表を務めています。このブログでは"家事のちょっとしたコツ"や"気になる介護の疑問"について紹介しています。
記事一覧を見る