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「在宅介護」どんなことが大変?よくある悩みと解消法をご紹介

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この記事では在宅介護の悩みと解消法について詳しく説明しています。
在宅介護は一人で抱え込まずチームで行うことが大切です。
サポーとしてくれるサービスを有効活用し、ご高齢者も介護者も幸せな生活を目指しましょう。

こんにちは。富山県で家事代行/訪問介護サービスを提供している中央ケアーサポートの水上です。

コチラでは家政婦の家事テクニック、介護におけるアドバイスをお届けします。

家事のこと、介護のことなら中央ケアーサポートにお任せください!

在宅介護とは?

 

在宅介護とは、高齢者が自宅で生活し、自分の居場所で必要なケアや支援を受けながら、できるだけ長く自立して暮らすことを目指す介護の形態です。

主に家族や介護者の協力を得たり、専門の介護サービスや医療機関からのサポートを受けたりしながら生活をします。

高齢者の方にもよりますが、施設に入るより家で過ごしたいと考えておられる方は多いようです。

しかし、介護者の負担になってしまうという理由から、泣く泣く施設に入るケースも多いようです。

在宅介護のよくある悩みと解消法

 

在宅介護を選ばれたご家族がよく抱えるお悩みとして、以下のものがあります。

ここでは、これらのお悩みとその解消法をご紹介します。

 

  • 介護者の気持ちが疲れてしまう
  • 重労働で介護者の身体に疲れがでる
  • 在宅介護にしたことで経済的な不安を感じる

 

精神的な負担

介護に割かれる時間が多くなり、自分の時間がなくなったり、自分の生活が乱れたりすることにより、精神的な負担を感じる方が多くおられます。

高齢者の方の中には認知症の方も多く、今までは数分で終わっていたやり取りに多くの時間を割かれることで、イライラを感じたり、イライラしている自分に罪悪感を感じたりするなど、負担は軽くありません。

 

また、自分たちが居ない時には、何か問題が起こるのではないかという不安感が拭えず、目の前のことが手につかないといったこともあります。

 

精神的な負担を感じたら

まずは今の悩みや現状をケアマネージャーさんにご相談されることをおすすめします。

 

避けたい状況として、介護者さん自身が精神的な疾患になってしまうケースもあるので、一人で抱え込まずに近くの協力者に相談することが大切です。

そして、自分たちが受けられるサービスにはどんなサービスがあるのかを知りましょう。

きっと、利用できるサービスがあるはずです。

 

「レスパイトケア」と呼ばれる考え方も広がってきていますので、調べてみると良いかもしれません。

 

肉体的な負担

同居しておられる家族が、家事やトイレ介助、お風呂介助等すべてをこなそうとすると身がもたないことが多いでしょう。

また、別居しているとしても、会社帰りにご高齢家族の家を寄って、介護をして帰ってくるといった生活を続けていると、疲労困憊してしまいます。

 

肉体的な負担を感じたら

自ら介護の技術をつけようとする方もおられますが、あまり得策ではありません。

外部のサービスには様々なものがありますので、それぞれの地域で利用できるものを調べてみることをおすすめします。

 

また、こちらもケアマネージャーさんにご相談することが近道です。

情報をコミュニティをもっておられる方が多いので、きっとあなたに合ったものを提案してもらえるでしょう。

 

【サービス例】

  • 配食サービス
  • 家事代行サービス
  • 見守りサービス(AIのものもある)
  • 定期巡回型サービス

 

外部のサービスは普段から試しに利用してみたり、関係をもっておいたりすると、介護が本格化したときに、サービスを利用するハードルが下がります。

中央ケアーサポートの場合は、買い物サービスから試しに利用される方が多いです。

 

経済的な負担

「在宅介護にしたせいで、お金ばかり使っているのでは」と不安になることがあります。

しかし、在宅介護と施設介護の費用を比較すると、意外と施設介護の方が高いといったケースもあります。

在宅を希望しているのに費用が心配で諦めようしている場合は、ケアマネージャーさんに相談してみてください。

 

経済的な負担を感じたら

在宅、施設問わず介護にかかる費用はたしかに多いものです。

ただし、大原則として、親御さんの介護は親御さんの財産で補うことを忘れないでください。

 

介護保険でもサービスを受けられますし、サービスと言っても、比較的安価なものから高価なものまで多数あります。やはりこちらもケアマネージャーさんと相談するのが得策です。

最近は「リバースモーゲージ」と呼ばれるサービスもよく聞かれるようになりました。利用自体はご本人の責任で判断頂きたいですが、知っておくに越したことはないでしょう。

 

介護保険は必須

 

ご高齢者の介護が始まった場合は、何はともあれ介護保険の利用を検討しましょう。詳しくは、地域包括支援センターへ行けば説明をしてもらえますし、経済的な不安だけでなく、チームでご高齢の方を見ることができるので、必ず利用していただきたいです。

 

それでも大変なら保険外サービスを使おう

 

介護保険には、出来ること、出来ないことがありますし、使える上限も決まっています。したがって、利用できるものは最大限利用した上で、それ以外をどのように穴埋めするかを考えていきましょう。

穴埋め方法は自分が頑張るしかない。と考える必要はありません。

保険外にはなりますが、介護をする中で便利なサービスは数多くあります。

親御さんの財産とご親族の中での手出し予算を整理して、積極的に利用することをおすすめします。

 

「在宅介護」は一人でしない!

在宅介護を一人で行うと決めて、精神的、肉体的、経済的に疲弊してしまう方もおられます。

そのような方を生まないためにも、在宅介護は必ずチームで実施しましょう。

チームは親族だけでなく、病院、ケアマネージャー、外部サービススタッフなど多くの人で形成していくことで、みんなが幸せに暮らしていけるでしょう。

 

中央ケアーサポートでは家事代行サービス、介護サービスをご提供しています。全国家事代行サービス協会認定ですので、スキルの高いスタッフを派遣することが出来ます。ぜひ、ご連絡ください。

 

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