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【お客様インタビュー】家族が認知症になったときも心強い家事代行サービス

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この記事では中央ケアーサポートの利用者様の声を紹介しています。
家族が認知症になったとき、毎日どう過ごせばいいか悩む方も多いと思います。今回のインタビューでは、ご両親のお世話と見守りで悩んでいらっしゃった利用者様をご紹介します。

はじめまして。富山県で家事代行/訪問介護サービスを提供している中央ケアーサポートの水上です。

コチラでは家政婦の家事テクニック、介護におけるアドバイスをお届けします。 家事のこと、介護のことなら中央ケアーサポートにお任せください!

 

ある日突然、家族の見守りが必要になり「これからどうやって見守りと家事をしていけばいいのか…」と途方に暮れていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 今回は中央ケアーサポートの「家事代行サービス」を利用している方のご家族様に、弊社のサービスを利用した際の感想をインタビューしてきました。 ご利用を迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

 

インタビュー内容

ーーーご利用されている方の家族構成と状況を教えてください。

私はサポート受けている両親の娘です。両親とは少し離れた場所で暮らしています。認知症になった父と母は少し前までは一緒に暮らしていましたが、最近母が病気になり、現在入院しています。母が入院したことで父は一人暮らしになりました。

 

ーーー中央ケアーサポートにはどんな依頼をしましたか?

以前より、週に二回程度、家事代行サービスを利用していて…母の家事の補助をお願いしていました。今、母は入院となり、父が一人で家にいるようになってから、家事全般と父の見守りをお願いしました。

 

ーーー具体的にはどのような内容でサポートされていますか?

家事全般と父の見守りに毎日3時間来てもらっています。一番にお願いしたかったのは認知症になった父親の見守りになります。日中私は働いているので、父親の昼ごはんのお世話もしていただいてます。

 

ーーー依頼するまではどの様な生活を送っていましたか?

家事代行サービスは以前からも利用していて…サービス開始がだいぶ昔なのであまり覚えていないんです(笑)。母が元気だったときは週に1~2回、家事のサポートをしていただいてました。当時はあまり関わりがなかったのですが、来ていただくと気持ちが楽だなとは思っていました。 今は両親ともに具合が変わってきて…家事代行サービスはなくてはならない存在になっています。来ていただかないと困りますね。

 

ーーー中央ケアーサポートを知ったきっかけは?

弟が見つけてきてくれて知りました。

 

ーーー担当スタッフはどの様な人物ですか?

水上社長は明るくて綺麗な方なので、明るい会社という印象を感じています。担当のスタッフさんはお仕事として来ていただいていますが、母にも私にも親戚のように親身になって接してもらっていますね。例えば、認知症の父のことについて話を聞いてもらったり、人生の先輩として頼らせていただいています。

 

ーーー担当スタッフとのエピソードがありましたら、教えてください。

私の娘が父の家によく顔を出しているんですよね。その時にスタッフさんが料理をしていると横に並び、野菜の皮を剥いたりしていて。アットホームに過ごさせてもらっていますね。

あと、父の夜ご飯の時間は家族が交代でご飯を食べに行っているので、スタッフさんが作られた煮物を私たちも味わっているんですよ。スタッフさんの煮物の味が美味しくって、私まで満足しちゃってます(笑)。 本当に、感謝しかありませんね。

 

ーーー最後にご利用を迷っている方にメッセージをお願いします。

我が家は、認知症になった父の見守りが主として本当に助かっています。来ていただいている間は安心して、仕事に集中できています。同じ様な悩みを抱えていて、利用を迷っている方は週に一回からの利用から始めてみてはいかがでしょうか?きっと、良さが伝わると思います。

 

中央ケアーサポートに任せてみませんか?

家族が認知症になると、様々な問題に直面し、日常生活に支障が出てくることもあります。介護される方も支えていらっしゃる家族の方も、心や体を休ませるひとときはとても大切です。

 

私たち中央ケアーサポートのスタッフは、家族のように、友だちのように利用者の皆様に寄り添い、必要な時いつでも手を差し伸べられる存在でありたいと思っています。

 

介護保険適用外の在宅介護サービス」については、中央ケアサポートにお気軽にご相談ください。 プロの技術で大切な休息時間と心のゆとりをお届けします!

中央ケアーサポートは1時間2,500円(税別)の安心価格。また長時間利用専用の特別料金プランも設定していますので、お気軽にお問合せください。

 

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